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第 1 回 "活動10年目 : 青年(?)はまだ荒野をめざす!?"

私たちがこの団体の活動を始めてから、早や10年(準備期間を含めて)が経ちました。
この間、多くの皆さまからのご協力を賜り、様々な活動、事業を展開することができましたこと、誠にありがとうございました。

この活動は少人数で行っていることもありサイトの見直しもままならない中ですが、多くの皆さまから「活動実績や活動内容をサイトで公開すべきではないか?!」とのアドバイスをいただいておりました。

そのため、活動10目を迎えた今、新たな活動の展開なども加え、活動実績や活動内容をサイトにてご紹介させていただくこととなりました。
サイトリニューアルに際し、今までの活動、事業実績を振り返ってみますと、改めて皆様からのご協力がいかに大きいものであったかと感じています。

もともと、私は25年前のマルチメディア(死語ですが)の時代に大手情報通信企業の企画、コンサルを行う企業を立ち上げ、ITの利用活用方法などに携わってきました。
46歳のときに現在の活動を立ち上げたわけですが、そのきっかけは、「デジタル化が進むとアナログ的思考、関係構築がより重要になってくる。特に医療の分野においては人と人(フェースツーフェース)が向き合う、ということが大事であろう」と考えたからです。
さらに、友人が副院長を務める医療機関に数年間通い、医療現場の業務を学ばせてもらう中、医療者と患者家族そして一般市民を結びたいと思ったのです。
その後は死生学のアルフォンソデーケン先生や故遠藤周作夫人の遠藤順子先生と知り合うことで"こころ暖かな医療"を考えるようになりました。

アルフォンソデーケン先生の今でも心に残る話として・・・・
昔、ある哲学者がパリのノートルダム寺院に来て、そこで働く方々に"あなたは何のために仕事をしていますか?"と聞いたところ・・・

一人目は "家族のために、お金のために"
二人目は "毎日仕事がつらくてやめてしましたい"
三人目は "歴史にのこる寺院を作るのです"

と答えたそうです。人間にはこの三通りしかいないのです。
そして、「あなたはどうですか?」と聞かれました。
私はこの話を聞いて、「働くことは荒野をめざすこと、少し歳はとったけれど、つねに、新たな荒野(?)を目指し生きいこうと思います。」と答えました。そして、今も変わらずにその気持ちで活動しています。

人見 祐

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