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"医療安全管理における医療機関・薬局の義務と院内トラブル"

社団法人足立区医師会
平成23年度医療安全管理研修会

日時
2012年3月23日(金)19:30~21:00
場所
足立区医師会館
プログラム
1.「医療安全管理における医療機関・薬局の義務と院内トラブル」 特定非営利活動法人 認定個人情報保護団体
医療ネットワーク支援センター 理事長

人見 祐

2.「院内感染症対策」 和田小児科内科医院
和田 紀之 氏
関連サイト
足立区医師会ホームページ
概要
当日は雨にもかかわらず約150人の医師会、薬剤師会の会員の皆様が参加され、医療安全と院内トラブルについて、合同医療安全 研修会が開かれました。

今回の講演では年2回の開催が義務づけられている医療安全の研修として、小規模診療所、薬局でも実施できるKYT(危険予知トレーニング)と5Sを紹介しました。

小規模医療施設用としてのKYTは、診療所、薬局内に潜む危険を 従業員全員で洗い出し、解決のための実行可能な対応策を考えるものです。 また、5Sとは「整理、整頓、清掃、清潔、習慣」の5つの「S」を行うことで、業務の効率アップ、ミスや事故防止などを実現するために実施するもので、スペースの有効活用や節約のSにもつながります。
このような取り組みを行うことにより、医療業務の基盤整備と共に医療安全意識の向上につながり、患者との信頼関係構築にも役立ちます。

また、最近激増している院内トラブルの要因として、医療行為とは異なる医療関係者と患者との行き違いが多く見受けられます。
当センターが行っている個人情報保護相談窓口に寄せられる苦情相談の内容にも顕著で、認識の違いから不信感を抱いた患者さんがカルテ開示を求めるケースが多くあります。 患者さんが専門知識のない中で、様々なメディアを通して情報を収集することも一因のようです。 苦情の内容には正当な苦情と不当な苦情が存在することも多くあります。 そこで、医療者と患者さんとの情報格差をできるだけ小さくするために医療機関が実施できることとして、健康情報のリテラシー向上を目的とした患者さんへの情報提供の重要性を示しました。
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