■2024年10月8日(火)長野日本大学中学校
長野日本大学中学校の3年生9名の秋の修学旅行での校外学習支援にて、「病院のお仕事とコミュニケーション」と「生きる力」についてお話ししました。
生徒さんひとりひとりへの問いかけに対し、真剣に考えて答える姿が印象的でした。
今回のお話を受け、自分が何をすべきか考えるきっかけとなり、視界が開けたようです。
【生徒からの感想】
・全体の話について :全体の自分の将来の視野が広がってよかった。今回の話を今後は実践していきたい。(中学校3年生 女子)
・自分に何ができるか:まだこの年齢的に自分たちにできる事がまだ少ないと思ったけれど、自分が思っている以上にできることが多かったので、社会にどのように活躍できるか考えながら、生活していきたいと思いました。(中学校3年生 女子)
・コミュニケーション:自分らしさを色んな場面で表現したほうが自分のことを知ってもらい学校でもにぎやかに生活できると思った。(中学校3年生 男子)
・相手の気持ちになる:相手の立場になって物事を捉えることで、相手が嫌な気持ちになったりすることのない関係を築くことができる。また、自分の考えもふくらませることができる。(中学校3年生 男子)